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　受託開発を行う会社の中で、新しい世界の会社を作る
　コンピュータエンジニアは、個人の能力を発揮し、個人の力や人をまとめ大きな仕事をするといった
　個人が持っている力により、より多くの利益を生みだし、それに対する評価を行う会社が必要となっている
　そこで、以下の３つを成しえる会社を作り上げる


　【職人の集まる会社】
　　経営者、コンピュータエンジニア、営業マンも、あることを行うにしても、各それぞれのやり方が違う
　　例えば、あることをＡさんが２時間かかるものが、Ｂさんは１時間で終わるとＢさんは
　　１時間別のことが出来、その分利益が上がる。会社としてもＢさんにとっても収入が増える
　　仕組みが出来る会社。

　【会社が人を使うのではなく、人が会社を使う会社】
　　個人の力は知れていますが、数人で行うと多くの利益を生み出します。
　　会社からこれをやれ、あれをやれと言われて行うより、逆に会社を使って何かを
　　行うといったことが出来る会社。

　【会社が会社を生む会社】
　　何かサービスの事業を行いたいと思っている人がいた場合、別会社を設立し
　　支援を行える会社。